【初期連携】MakeshopにおけるAPI利用申請フォームの記入例について

【初期連携】MakeshopにおけるAPI利用申請フォームの記入例について

Makeshopをご利用の場合、API連携のために利用申請フォームの入力が必要になります。
この記事では利用申請フォームをどのように解答すれば良いかについて記載していきます。
  1. メールアドレス
    　{御社のMakeshopに登録しているメールアドレス}
  2. 1-1　本番環境で運営中のショップIDを入力してください。
    　{御社のMakeshopのショップID}
  3. 1-2　APIの用途について、なるべく詳細をご記入ください。
    　CRMツール(アクションリンク)へのデータ連携
  4. 1-3　 利用するAPIをご選択ください。
    1. 会員情報 取得
    2. 会員情報 更新
    3. 注文情報 取得
    4. 注文情報 登録・更新
    5. 商品情報 取得
    6. 商品情報 登録・更新・削除
  5. 1-4　想定されるアクセス頻度について
    　最大で1リクエスト/1秒程度になる見込み
  6. 1-5　 貴社環境の脆弱性診断実施時期について
    　毎年6〜7月頃
  7. 1-6　外部企業への通信について
    　特になし
  8. 1-7　注文情報更新通知webhookを利用する場合、通知先URLをご記入ください。
    　特になし
  9. 1-8　会員情報更新通知webhookを利用する場合、通知先URLをご記入ください。
    　特になし
  10. 1-9　商品情報更新通知webhookを利用する場合、通知先URLをご記入ください。
    　特になし
  11. 1-10　memberSSO（会員シングルサインオン）のご利用について
    　利用しない​
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